



忌まわしき3つの指輪を聖堂に隔離し、外界へ持ち出されぬよう守護する3人の守り子の1人、一の守り子。中つ国で名高い剣士であった父親から授けられた伝説の剣「ドラゴンスレイヤー」を継ぐ者。立派な剣士であった父から幼少の頃より剣の鍛錬を受けており、父と同じように気高い剣士であろうと志しを高く持つためにプライドが高く、勝ち気な性格をしており、やや強情なところがある。しかし、尊敬する父を超える立派な剣士にならなくてはいけないという思いが壁を作り、気が強い反面精神的に弱い一面も時折見せることもある。
惑星直列の時、指輪を守護するララのもとに突如、氷の竜が姿を現す。 ドラゴンイーター一族の父が言い残した力の試される日が来たのだった。
ララは伝説の剣ドラゴンスレイヤーを渾身の力を込めて氷の竜へと振り下ろす。 しかし、氷の竜はいとも簡単に剣を跳ね返し、その口から白い凍結のブリザードを吐き散らす。
ララはかわす事が出来ず、見る間に凍り付いていったのだった…。





忌まわしき3つの指輪を聖堂に隔離し、外界へ持ち出されぬよう守護する3人の守り子の1人、二の守り子。代々受け継がれている“魔導”と呼ばれる森羅万象の力と、類まれなる強大な魔力を持ち「魔導のイカズチ」を操ることのできる魔導師一族の末裔である。長きに渡り伝承されてきている魔導師一族の使命を果たすために一族より選ばれし者。
一本気で頑固なほどの生真面目な性格をしているが、とてもおっちょこちょいで本人はいたって真剣にやっているつもりでも、とんでもなく思いがけないヘマをやらかすことがある。しかし、一度ひとつのことで思い込むと表向きの柔らかい雰囲気とは打って変わり、まるで闇からの使者を呼び出したかのような怖い一面を見せることも。
かつて、氷の竜に父母を殺され、二の指輪を守護する守り子になったマリア。そのマリアの居る聖堂が轟音とともに破壊され、氷の竜が姿を現した。氷の竜は3つの指輪を融合させ再びこの中つ国の全てを凍らせてしまおうとしていた。マリアは「魔導のイカズチ」を放ち応戦するが、氷の竜が振り回した尾がマリアを直撃、続けて吐き出されたブリザードによって冷たく凍り付いてしまった…。





忌まわしき3つの指輪を聖堂に隔離し、外界へ持ち出されぬよう守護する3人の守り子の1人、三の守り子。
生きとし生ける大地の恵みを得て長きに渡り中つ国で自然を守護してきた農耕の民のひとり。自然とともに歩み、また自然とともに己の身を捧げてきたパンプキン族と言われる一族の子孫である。パワー全開の元気娘で能天気をそのまま形にしたような天真爛漫な性格をしている。そんな元気が取り柄な印象を受ける見た目とは裏腹に、長い時の中で意識の中にあった過去の記憶を消せずに出会えることを待ち焦がれている姿を見せる。生命の揺りかごとなる大地を育む大いなる自然を守るために、まるで料理に使うようなオタマの形をした特異な形状をした武器をその手に持ち、大自然の掟に従い立ち上がる。
その昔、パンプキン一族には盟友と呼ばれる大きな仲間が居た。盟友は農耕の手伝いをしており、作物を分け与えられ共存していた。かーはその仲間を待ち焦がれていた。そして惑星直列の日、その日に姿を現したかつての盟友は、もう盟友ではなかった。なんとか思い出させようとオタマで盟友の頭を叩くかーだったが真っ逆さまに地面に落ちてしまう。そして容赦なく吐き付けられるブリザードによって逆さまのまま凍りついていく、かーだった…。





現実世界でお気楽に毎日を暮らしていたバイク乗りな少年。特に何をすることもなく、なーんにも考えずに毎日をテキトーに過ごしていた、いい加減テキトー男。無類のネコ好きでペットのネコから野良猫、果ては年老いたネコから子猫に至るまで愛でようとするほど。
さらにはネコだけに飽き足らずどうしようもない女好きで、そのストライクゾーンはかなりの範囲があるらしいとの噂。ネコ好きが災いしているのかどうかは定かではないが、まったく泳ぐことができない“ド”が付くほどのカナヅチ。
休日にバイクを飛ばして田舎の川べりで散歩中だったラトルは、川で溺れている子ネコを助けようとするが、そのまま川に落ちてしまい流されてしまう。薄れ行く意識の中で溺れていたはずの子ネコが美しい少女に姿を変え、キャットアイという不思議な石をラトルに差し出した。そのまま気を失ったラトルが目を覚ますと…。



